先日
棚の整理をしていたら、
私が小学生の頃のノートなどが
出てきました。
写真は小学５年生の頃の
家庭科のノート。
３０年前！！
中を開くと面白いものが。
初めて玉結びを習った時のページ。
赤い糸で何度も
玉結びの練習をしています。
貼付けているセロテープの
変色加減が…。
これは授業で指人形を作った時の。
すっかり忘れていましたが、
靴下を使って小鬼のお人形を作った記憶が
よみがえってきました。
正に原点。
また、時間ができたらゆっくり
読み返してみようと思います。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、学校から持ち帰ってきた
7歳の息子の絵。
タイトルは
『がっこうにつながったいえ』。
作品の説明には息子の字で
「がっこうにかえっていけるように
がっこうからはしがつながっていると
いいとおもいました。」
と書いてありました。
学校から橋のようなものが
のびていて家まで続いています。
いかにも恐がりの息子らしい発想。
今日は修了式。
次に学校に行く時には新学年。
作家業には新学期はありませんが、
また心も新たに私も頑張ろうと
思います。
今は、展示予定のフェルトの春野菜を
作りつつ、４月に開催予定の
ワークショップの準備を進めています。
詳細が決まりましたら
追ってお知らせ致します。
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前田智美 ３冊目著書
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今日は
また一つご紹介します。
ハンバーガーセットの中の
カップジュース。
フタ付きでストローがさせるものが
どうしても作りたくて
試行錯誤して完成させた作品。
実物を観察すべく
お持ち帰りで
ハンバーガーセットを購入。
（子ども達は喜んでいました…笑）
確かカップのひとつは
ハサミで切り開いた記憶が…。
カップ部分は
わりと簡単にできたのですが、
問題はフタ。
ちゃんと閉まって
しかもストローがさせるもの
でなくては。
一度あきらめかけましたが、
ストローの入れ口に
クリアファイルを利用することで
なんとか形になりました。
中身を入れ替えて遊んだりも
できます。
フタなしでも遊べるのですが、
是非フタも作って
ストローをさす感触を
楽しんでいただけたらなと
思います。
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前田智美 ３冊目著書
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昨日、展示用のフェルトの春野菜を
お届けに行って来ました。
今回は
お世話になっている大久保さんを
訪ねて、姉妹店である
HUG.CAFEへ。
なんと、HUG.CAFEさんでも
フェルトの旬野菜と本の展示を
していただけることになりました。
横浜。
東急東横線 妙蓮寺駅徒歩2分の
お庭も素敵な古民家カフェ。
現在プレオープン期間で
3月15日に本オープンとなる
新しいお店です。
陽の差し込む店内は明るく、
とても居心地のいい空間でした。
美味しい母めしランチのおまけに
是非フェルト野菜も
見ていただけたらなぁと思います。
やまもりカフェでの
フェルトの春野菜展示については
作品が出来次第、
追ってお知らせ致します。
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前田智美 ３冊目著書
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作品をどう展示するか？
立体的な作品の見せ方は、いつも悩むところ。
この間の作品展でも
同じことを考えていました。
「この面も見せたいけど、
本当は裏面も見てほしい」
野菜やフルーツなどは特に
本当は手に取って隅々まで
見てもらうほうがいいのかも？
でも、それは難しい…。
そこで、これから少しずつ
その都度ひとつの作品を取り上げて
見ていくことにしようかな
と思います。
で、今回は
セロリ。
この作り方にたどり着くまでに
かなり時間がかかった作品。
まず、色々なセロリの写真を
ひたすら見て緑の部分と
白の部分の色の境目を観察。
トイレットペーパーの芯を使い
最初の型紙を作りました。
セロリの筋目を縫い目にすることを
思いつき、型を細分化。
裏面の白の部分の
カーブにも注目していただけると
嬉しいです。
少々手間がかかりますが、
出来上がった時の
達成感がたまらない作品です。
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前田智美 ３冊目著書
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無事終了しました。
足を運んで下さった方、
感想をお寄せ下さった方、
本当にありがとうございました。
マイペースではありますが、
地道に頑張っていきますので、
今後とも
どうぞよろしくお願い致します。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、７歳の息子が
折り紙でお雛様を作っていました。
その日、
学校で折り方を習ってきたようで、
狂ったように何個も作っていました。
自分だけで作れるようになったのが、
嬉しかったようです。
いっぱい並べると
７段飾りとは言わないまでも
それなりに華やかな感じ!?
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前田智美 ３冊目著書
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