先日、
ものすごく重い腰を上げて
クッションカバーを作り替えました。
10年使っていたクッションカバー、
色褪せて、生地が薄くなり、
とうとう破れてしまい…。
さすがに恥ずかしい。
数年前に買い足した
キリム柄のクッションも、
四隅がほつれてきていたので、
一回り小さくして補修。
ミシンでの作業、
思っていたよりも
あっという間に終了。
こんなことなら、
もっとはやく作り替えておけば…。
最高速の直線縫いが
かなり気持ちよかった。
ブランケットステッチが
ミシンで出来たらいいのになぁ…。
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前田智美 ３冊目著書
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昨年のハロウィンは
観賞用の小さなカボチャをいただいたので、
それを飾ったのですが、
今年はどうしようかなと思い…。
フェルトで作ってあったカボチャに
目鼻口をフェルトでつけてみました。
このフェルトのカボチャは
に掲載されているカボチャです。
ハロウィン用に
目鼻口を接着してもいいのですが、
ハロウィンにしか使えないのは
もったいないような気もして。
軽く縫い付けることにしました。
よく観賞用に販売されているカボチャと
同じくらいのサイズで丁度いい。
来年は
もう少しオレンジ色のカボチャ
を作り足して
いろんな顔のカボチャを並べようかなぁ。
型紙を拡大して
大きなものがあっても楽しそう…。
ちなみに
カボチャと一緒に写っている
ハロウィンの作品は
10歳のお姉ちゃんの昨年の工作です。
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前田智美 ３冊目著書
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以前にもアップしたハギだらけの動物。
今回はサイを作りました。
『かわいい動物たち』のサイは
少し形をデフォルメしてあるので、
今回は主に頭部を改良して
よりリアルな形にしました。
配色を迷って
結局３パターン作ることに。
色々な角度から見て
楽しめるものだと思うので、
写真では伝えきれないですね…。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、家族で結婚式に出席しました。
写真はその時に頂いたキャンドル。
フタを閉じて明かりを消すと
フタにメッセージが
浮かび上がってくるというもの。
自分が結婚した10年位前には
そういう演出はあっただろうか
などと考えながら、
なんとなく10年前を
振り返りながらの披露宴。
とともに
今度は子ども達が大きくなって
新婦の母、新郎の母
となった時のことを
なんとなく想像しました。
かなり気が早いのだけれど、
きっとあっという間に
その日が来るような気がして。
日々の大切さを
改めて思い直しました。
このカラフルなキャンドルは
しばらく楽しめそう。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、家族で海に行きました。
海岸にたくさん石があり、
子どもと一緒に気になる石を
拾って帰りました。
いろんな色や形があって面白い。
ひとつの石に違った種類のものが
合わさってできたような石なんかは
どうやったらそうなるのか。
どんな道を辿ってこの海岸に来たのか。
ちょっとそんなことを考えてしまうくらい
ひとつひとつがユニーク。
何も考えずに拾って来てしまった石、
一体どうしようか…。
石の運命を変えてしまった以上、
ちゃんと考えてあげなくては…。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、とてもお天気がよかったので、
床のワックスがけをしました。
しまってあったカーペットを
デッキで干し、家中のワックスがけ。
丸一日かかるかと思っていたら、
子ども達が手伝ってくれたおかげで、
半日で完了。
ご褒美のアイスが効いたようです。
カーペットと一緒に
お人形やそのお洋服も日向ぼっこ。
きれいになって気持ちもリフレッシュ。
このきれいな状態を
常にキープできたらな。
しばらくしたら、
子ども達にはまたアイスで
頑張ってもらおうかな…。
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前田智美 ３冊目著書
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先日、急に思い立って作ってみました。
ハギだらけの動物。
ちょうど
２冊目の著書『かわいい動物たち』の
作品を作っている頃に
時間ができたら作ろうと思っていたもので。
『かわいい動物たち』の中の
サイのデザインは、
そのアイデアからきています。
このハギだらけの作品、
動物だけじゃなく
いろんなものができそう。
サイズも展開していけそうかな。
ただ、…とても時間がかかる…。
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前田智美 ３冊目著書
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